App Store から「TestFlight」を入れる
App Store で TestFlight と検索してインストール。Apple 公式の、テスト版アプリを配るためのアプリです。
しゃべった言葉を、いま開いているアプリの入力欄にそのまま文字で入れるキーボードです。
LINE でも、メールでも、Obsidian でも、X でも、文字入力欄があるところならどこでも使えます。アプリを行き来してコピペする必要はありません。
| 標準の音声入力 | LiveNode Voice | |
|---|---|---|
| 文章の整え方 | 話したまま | 「整えて」「要約して」「ToDo」など6モードから選べる |
| 固有名詞 | よく間違える | 自分の辞書を育てて正解率を上げられる |
| 長い話 | 途中で切れる | 数分の口述もまとめて処理 |
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App Store で TestFlight と検索してインストール。Apple 公式の、テスト版アプリを配るためのアプリです。
届いたリンクを iPhone の Safari で開くと、TestFlight が起動します。
PC で開いても入りません。必ず iPhone で。
TestFlight のなかに LiveNode Voice が出てきます。「インストール」をタップ。ホーム画面に LiveNode Voice のアイコンが追加されたら完了です。
期限に注意:TestFlight のビルドは90日で期限切れになります。切れたら TestFlight を開いて「アップデート」してください。
この4つを順番にやれば終わりです。
ホーム画面の LiveNode Voice アイコンをタップして起動します。
これは「起動しておかないとキーボードが動かない」ための必須ステップです。初回起動時にサーバーとの接続情報を受け取ります。開くだけで OK、何も設定しなくて構いません。
本体アプリの「録音」タブで、真ん中のマイクボタンを1回タップします。
iPhone から「マイクへのアクセスを求めています」と聞かれるので 「許可」。ここで「許可しない」を押すと音声入力が一切使えません。間違えて押した場合は §10 を参照。
そのまま数秒しゃべって、もう一度タップして停止。文字が出てきたら本体アプリ側は正常です。
iPhone の 「設定」アプリを開いて、次の順に進みます。
設定 › 一般 › キーボード › キーボード › 新しいキーボードを追加...一覧の「サードパーティ製キーボード」欄にある LiveNodeVoice をタップ。
追加した LiveNodeVoice をもう一度タップして、「フルアクセスを許可」のスイッチをオンにします。
iPhone が赤字で警告のような確認を出しますが、これは Apple がすべてのサードパーティ製キーボードに一律で出しているものです。「許可」を選んでください。
セットアップは以上です。
LiveNodeVoice キーボードは、音声入力パネルと普通の文字入力パネル(日本語かな・英字・数字記号)の両方を持っています。標準キーボードに戻らなくても、その場で打てます。
録音ボタンを押すと、LiveNode Voice のアプリ画面が開き、こう表示されます。
これは不具合ではありません。 iOS の制約で、マイクは前面に出ているアプリからしか起動できないため、最初の1回だけ LiveNode Voice が前に出る必要があります。
| ○ 正しい対応 | × やらなくていいこと |
|---|---|
| そのまま元のアプリへ戻る(下端から上スワイプ) | この画面で何かを押す |
| 戻ってから話し始める | 画面が閉じるのを待つ |
| 2回目以降は開かないので気にしない | アプリを再起動する |
それ以外はアプリ切り替えなしで連続して口述できます。
今回は待機を準備できませんでした
元のアプリに戻って音声入力を続けられますが、次回もこの画面が開きます。
録音と文字起こしは止まりません。今回は通常どおり元のアプリへ戻ってください。
この場合も録音は動いています。 元のアプリへ戻って、普通に使ってください。次回もこの画面が出るだけです。
キーボード左の歯車ボタンをタップすると、モードを選べます。現在のモード名はマイクボタンの下に小さく表示されています。
話した通りに文字化。AI 処理なし=いちばん速い
チャット、メモ、とにかく速く
言い回しを刈り込んで簡潔に
長く話しがちなとき
「えー」「あのー」を消し、句読点と改行を整える
メール・投稿の下書き(いちばん使う)
要点をまとめる
打ち合わせ直後の記録
話した内容をタスクの箇条書きに
移動中の頭の整理
日本語 → 設定した言語 / それ以外 → 日本語 に自動翻訳
海外とのやりとり
@#スペース_、。?w改行LiveNode Voice の本体はここです。 固有名詞・社内用語・人名を登録しておくと、認識の精度が目に見えて上がります。
登録は本体アプリの「辞書」タブ → 右上の + ボタンから。
出したい正式な表記
塙町ひらがなで、カンマ区切り
はなわまち実際に間違えて出た文字列をカンマ区切り
花輪町, 羽鳴町登録した用語は、認識する前のヒントとしても、認識した後の置き換えとしても効きます。だから「言い間違えようのない一発の単語」でも当たるようになります。
「設定」タブ →「保存先」→「変更」で、iCloud やファイルアプリ上の任意のフォルダ(Obsidian の Vault など)を選べます。以後、録音結果の保存先がそこになります。
Obsidian を使っていない方は、そのままで大丈夫です(アプリ内 Documents に保存されます)。
「設定」→「音声認識」→「モデル」で3つから選べます。
| 表示 | 意味 | どうする |
|---|---|---|
設定 > キーボード > フルアクセスを許可 | フルアクセスがオフ | §3 ステップ4 をやり直す |
フルアクセスを許可すると音声入力が使えます | 同上 | 同上 |
LiveNode Voiceを開いてください | 本体アプリとの連携が切れた | 本体アプリを1回開いて、キーボードに戻る |
音声待機が終了しました。LiveNode Voiceで再開してください | 電話・アラームなどで待機が切れた | もう一度マイクを押す(§5 の画面が1回出ます) |
録音が短すぎました | 短すぎて文字にできなかった | 1秒以上しゃべる |
マイク経路が切り替わりました | 途中で AirPods などに切り替わった | もう一度録音する |
処理がタイムアウトしました | 通信が不安定 | 電波を確認してもう一度 |
契約の確認が必要です。LiveNode Voiceを開いてください | 端末の登録情報を取り直す必要がある | 本体アプリを1回開く |
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フルアクセスがオフ、または本体アプリを一度も開いていない可能性が高いです。§3 の順番でやり直してください。
電話・通話アプリ・アラームの直後は仕様です。それ以外で毎回起きる場合はフィードバックをください(いま重点的に確認したい挙動です)。
設定 › LiveNode Voice › マイク をオンにしてください。
§8 の辞書に登録してください。
本体アプリを一度起動してから、設定 › 一般 › キーボード › キーボード › 新しいキーボードを追加... を開き直してください。
TestFlight アプリを開いて「アップデート」してください。
テスト版なので、うまくいかなかったことこそ価値があります。 遠慮なく送ってください。
TestFlight アプリ → LiveNode Voice → 「フィードバックを送信」
利用規約・プライバシーポリシーは、本体アプリの「設定」タブ →「プランを管理」からも確認できます。
わからないことがあったら、それ自体がフィードバックです。 「ここでつまずいた」と一言送ってください。トリセツの側を直します。